レーヨン素材について

レーヨンの製造方法

 木材パルプを原料として、パルプの中の天然セルロースをアルカリ(苛性ソーダ)処理した後、二硫化炭素と反応させてセルロース誘導体をつくり、これをアルカリ溶液に溶解させて原液(ビスコースと呼ぶ)とし、この原液を細い孔が多数ある“口金”から酸性浴中に押し出し、繊維を形成させながら化学反応させて、セルロースを再生します。
 レーヨンは、このような製法によるため、ビスコースレーヨン、または、ビスコースと呼んでいます。

※『レーヨン』という用語は、日本では「家庭用品品質表示法」で定められている。 国際的には「ISO(国際標準化機構)2076(化学繊維の名称)(1990年改訂版)」で、従来は「viscose rayon」と呼称されていたものが「viscose」に改定された。

レーヨンの多様な使用用途

 レーヨンはあなたの身近にある いろいろな商品に使われています。

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